【九州】秋が止まらない〜

大好きな銀杏の季節。
写真は福岡市薬院にある『まな板の上の旬 ぽぽぽん』にて、朝倉市の大粒銀杏を!!
 
あぁ〜、写真だと大粒感、伝え辛い〜( ;  ; )今期出会った中で一番大きな粒の銀杏でした😎
 
家でも殻付き銀杏をスーパーで買って、茶封筒に入れ、レンジでチンッ❤️
お手軽に硬い殻を割れます。
幸せなひととき。
 
食べ過ぎると鼻血が出るようですが、鼻血なんてもうここ何年も出ておりません。
というか成人すぎたあたりから出てないような。。。
記憶にありません。
鼻血が出た場合は上を向くのは危険ですよ〜。
血が喉へと流れてしまい、固まった血が喉をふさいで窒息する危険などがあるそうです。
 
いや鼻血トークをしたい訳ではなく、九州の秋をお届けしますね!
さっ、気になっていた福岡市中央区港の焼き鳥屋『とりこ』。
福岡市内の焼き鳥屋といえば必ず名前が挙がってくる『八兵衛』で10年間修行した大将が出しているお店です。
 
そこで、
じゃん♩
栗のてんぷら!!!
塩が振られてましたが、甘みが引き立つのか
芋に近い感じでした。
珍しいですよね。
他このお店は結構しっかりめの味付けで若い人に特に人気がありそう。
 
こちらは佐賀の鹿島。
長崎、佐賀の出張。
車の助手席から外を眺めると。
黄金色の稲穂が〜〜^ ^
秋ですね〜〜♩♩
 
そして、お次は福岡市博多区住吉。
ずっと気になっていた低温調理の欧割烹『清水』。
福岡・玄海産のサワラたたきに、オリーブ風味のおろしポン酢。
地域によって旬が違う「鰆」。
魚に春とかきますけど、寒サワラは今からが旬😀「魚冬」にしたほうがしっくり?
清水にある唯一の個室には囲炉裏が。
なんか心があったかくなりますね。
 
ん!?
九州は一気に真冬?!!!
なんて(笑)
ここはハウステンボスですね〜^ ^
マイナス10℃のアイスカフェは氷も器も飾ってるお話もテーブルもぜーーんぶ氷。
常時これキープ。
真冬でも春でも顔をしかめる凍えるような寒さを体験できます(笑)
 
よし、秋に戻りましょう。
ん!!!
博多老舗土産といえば、二鶴堂『博多の女』
月刊はかた11月号にて二鶴堂さんが展開されているコーナーに福岡で頑張っている女性として恐れ多くも取り上げていただきましたm(_ _)m‼️💕✨✨
 
特定の書店等で発売などもしております。
今月末発売のLIRYではTabennetの展開する『九州プリズム』でもファッション誌を意識した現代版はかたの女を撮影。
文章なども書かせていただきました。
今月末発売をお楽しみに(^ω^)♡
 
 

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