2024年は仕事においてもインナーマッスルを鍛えるをテーマに新たなフィールドでの活動のために動いております。
ここ7日間は、
【東京①🗼→長崎🐟→北九州🏭→ 韓国🇰🇷→東京②🗼】と何かと密で、移動の多い1週間でした。
本日はテレビと、よろしくお願い致します。
いつものクライアント様の商品開発・店舗アドバイスの事業に加えて
特に印象深かったのは
私がここ6年ほどお仕事させていただいているアジフライの聖地『長崎県松浦市』。
市役所の皆さまと一緒にやってきたのは
そう、東京の早稲田大学!
というのも、今回、また松浦市役所福岡事務所発行のmeets!が、地域プロモーションアワード2024で賞を取ったからなんです!
その名も『南伸坊賞』!
あの南伸坊さんの賞ですよ!凄!嬉!
しかも、今回すごいのは、動画部門でも松浦市は入賞と自治体でもレアなW受賞!
・早稲田大学日本橋キャンパスのホールで表彰式。地域プロモーションアワードでは、長崎県松浦市がパンフレット南伸坊賞と、動画は優秀賞で自治体では異例のW受賞🎖️
ひとりはりきり松浦アジフライTの私でした。
またここ最近このプロモーションアワードではパックンマックンさんも関わっていらっしゃるのですが、
我々、松浦市にもコメントをいただきとても刺激的な日になりました!
マツコの知らない世界でもお世話になった高田馬場にあるアジフライ人気店の『新屋敷(あらやしき)』さんに久々ご挨拶。
相変わらずの人気店。仕事を休んできた方も。貫禄がありつつも衣の先まで凛としたアジフライは食べると士気が上がるような旨さ。力強くもふっくらな余韻をしっかり残し、衣のザクザク感で誤魔化さない。
魚本来の旨みを引き出したお味です。
さすがは大将!池田さん!
そして……………
また、今新たにアジフライ業界をざわつかせている『生アジフライ』を要チェックで、羽田空港の人気店と、
新屋敷さんのご紹介でもあり、今五反田で人気の『青者(あおもん)』さんへ。
まずお店女性スタッフの接客が素晴らしすぎた。こっちまでウキウキした。貫禄あるフォーメーションで登場してきたのはお店名物く重さ0の生アジフライ>
見た目のインパクトは然る事ら味わって重くない、弾力としなやかさを兼備した新進気鋭のアジフライニュースターに心躍る。
もはや、アジフライではない。衣をまとったアジの刺身という表現がしっくりくるほど。むっちりとしたアジは食べ応えがあるのに、鯵の脂でライトな口溶け。
これが重さのか。
揚げ物界のニュースタンダード“生アジフライ”今東京ではじわじわその名を轟かせている。
打ち合わせ、打ち合わせ……分刻みのスケジュール。改めて、松浦市役所はとても筋肉質で新陳代謝の良い役所であるなと実感。
そんな1週間。
明日はテレビももち浜ストア📺。
2月の東京もメディア取材等の滞在、3月も展示会等でおります。
東京🗼でも九州たくさんPRしていきたいと思います。
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